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  両生類

                    (原文:北九州市立自然史・歴史博物館) 

 

両生類は世界に約5000種が生息しており、カエルなどの無尾類、
イモリやサンショウウオなどの有尾類、アシナシイモリなどの無足類の3つのグループから構成されています。
両生類は字が示すように、一生のなかで水中と陸上の両方の環境を必要とする動物です。
多くの場合、卵は水中に産み落とされ、ふ化したあとの幼生時代は水の中でエラ呼吸をして生活します。
その後、変態して肺呼吸を行うようになり、陸上での生活を始めるものがほとんどです。
そして、繁殖期にはふたたび水辺に戻ってきます。
このように、生活史のなかで水中と陸上のふたつの環境が必要な両生類は、
そのどちらかが汚染されたり、失われてしまえば、存続できなくなってしまいます。
両生類は、環境の変化にとても敏感な動物群といえるでしょう。

 

アファネランマ(頭骨)レプリカ

オオサンショウウオ

オオサンショウウオ(全身骨格

カラウルス(全身骨格) レプリカ

セイムリア(全身骨格)レプリカ

ディスコサウリスカス(頭骨)レプリカ

トースクス レプリカ

トノサマガエル

ニホンアカガエル

ニホンヒキガエル

プラティオポサウルス(頭骨)レプリカ

ベントスクス(頭骨ほか)レプリカ・実物

ヤマアカガエル

両生類