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 ニッポノサウルス・サカリエンシス

    (原文:国立科学博物館 科博)

 

 

学名:Nipponosaurus sachaliensis Nagao, 1936

標本番号:NSM-PV 20519(原標本は北海道大学博物館UHR 6590)

分類:(鳥盤類(鳥脚類(ハドロサウルス科)))

産出地点:ロシア・サハリン南部旧川上炭鉱

産出層準:上部蝦夷層群

生息時代:白亜紀後期(約8500万年前)

分布:東アジア

 

 1934年、当時日本領だったサハリンで発見され、日本初の恐竜として名付けられた。推定全長約3.4メートルのまだ若い個体だと考えられる。ハドロサウルス類の中でも、となりに展示されているヒパクロサウルスに近縁とされる。
 

文献: Suzuki, D. et al., 2003. Journal of Vertebrate Pale ontology,24(1):145-164.

 

(標本:国立科学博物館 科博)