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 板皮魚類

        (原文:国立科学博物館 科博) 

 

 

 頭部と胸部が皮骨でできた外骨格におおわれているが、その後ろはほとんどの種類において次第に細くなっている。多くがデボン紀に現れデボン紀に絶滅した。

 板皮魚類は軟骨魚類の祖先に近縁で、雄は腹鰭の一部が変化した、体内授精用の交接器を持っている。

 大きな口で有名なダンクルオステウスは巨大な頭甲と胴甲をもち、全長3m以上になったと推察されている。

 

コッコステウス Coccosteus sp./板皮魚綱、コッコステウス目/デボン紀/イギリス

 

ボトリオレピス Bothriolepis sp./板皮魚綱、ボトリオレピス目/デボン紀/カナダ

(標本:国立科学博物館 科博)