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 ゴビコノドン

  (原文:国立科学博物館 科博) 

 

 

学名: Gobiconodon ostromi

分類:三錐歯目、アンフィレステス科

時代:白亜紀前期

分布:北アメリカ

大きさ:頭胴長35〜40cm

 

 ゴビコノドンは三錐歯類としては例外的に大きな種類で、モンゴルと北アメリカで見つかっている。とくに展示の北アメリカの種はモンゴルの種のほぼ2倍の大きさがありネコほどもあった。犬歯に似た歯や、下顎後端の骨の形から、他の三錐歯類のような食虫性ではなく、むしろ肉食性〜腐肉食性だったと考えられる。

 

(標本:国立科学博物館 科博)