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 パレオテリウム

  (原文:国立科学博物館 科博)

 

 

学名:Palaeotherium sp.

分類:奇蹄目、ウマ上科、パレオテリウム科

時代:始新世中期〜漸新世前期

分布:ヨーロッパ

大きさ:肩高約1m

 

 パレオテリウム類はウマにもっとも近縁なグループで、ヨーロッパとアジアの始新世を中心に生息した。このうちパレオテリウムは大きめの種類で、ややバクのような体形をして、亜熱帯的な森林に生息し、木の葉食性であった。パレオテリウム類では、ウマ類とは異って、原始的な種類でも進化した種類でも指の数は変化せず、前足は4本指、後足は3本指であった。

 

 
(標本:国立科学博物館 科博)