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 オオツノジカ

  (原文:国立科学博物館 科博)

 

 

学名:Megaloceros giganteus

分類:偶蹄目、反芻亜目、シカ科

時代:更新世後期

分布:ヨーロッパ、アジア

大きさ:肩高約2m、左右のツノの差渡し約3m

 

 知られるうちでは最大のツノをもつシカのなかま。ツノはその基部近くで前枝が分かれるが、後枝に比べると極端に小さい。ツノの重さは両方で45kgにもなる。この大きなツノを支えるため、首から肩にかけての背骨と筋肉は非常に発達していた。ヨーロッパを中心に分布した。日本から知られるヤベオオツノジカは別の種類(属)である。

 

(標本:国立科学博物館 科博)