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 カストロイデス

  (原文:国立科学博物館 科博)

 

 

学名:Castoroides ohioensis

分類:齧歯目、リス型下目、ビーバー科

時代:鮮新世中期〜更新世末

分布:北アメリカ

大きさ:頭胴長約1.5m

 

 知られる限りでは最大のビーバー類で、沼地にかこまれた池などを好んで生息したが、現生のビーバーのように木を倒したりダムを作ったりということはなかったらしい。北アメリカの五大湖付近を中心に生息した。四肢は短いが、水かきのついた大きな手足があって、泳ぎがうまかったと思われる。

 

(標本:国立科学博物館 科博)