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 ホプロフォネウス

   (原文:国立科学博物館 科博)

 

学名:Hoplophoneus sp.

分類:食肉目、ネコ上科、ニムラブス科

時代:始新世後期〜漸新世前期

分布:北アメリカ

大きさ:頭胴長約0.9m

 

 ホプロフォネウスを含むニムラブス科は、以前はネコ科に含められていたが、詳しい研究の結果、独立の科とされている。長いナイフ状の犬歯を持つ種類が多い。このホプロフォネウスも細かいギザギザのついた突き刺し型の長い犬歯をもち、頭骨上面に矢状稜がよく発達している。大臼歯は上下とも1本に減少している。下顎には上顎の長い犬歯に対応するでっぱりが形成されている。

 

(標本:国立科学博物館 科博)