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 カッチケトゥス・ミニムス

    (原文:国立科学博物館 科博) 

 

 

学名:Kutchicetus minimus Bajpai and Thewissen,2000

標本番号:NSM-PV 20727ほか(原標本はRUSB 2647ほか)

系統分類:〔〔〔鯨類〕鯨偶蹄類〕哺乳類〕

産出地点:インド共和国グジャラト州カッチ市

産出層準:ハルディ累層(約4600万年前)

分布:インド北西部の海岸

生息年代:始新世中期(約4600万年〜4300万年前)

 

 カッチ=カッチ市、ケトゥス=鯨、ミニムス=小さいの意味。潟(ラグーン)に棲み、カワウソのような生態だったと推定されている。展示標本は保存のよい頭蓋とホロタイプの体骨格を中心に複数の個体から復元されている。全長はおよそ2 m。

 

文献:Bajpai and Thewissen (2000) Current Science 79(10): 1478-1482.

 

(標本:国立科学博物館 科博)