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 アンビュロケトゥス・ナタンス

    (原文:国立科学博物館 科博) 

 

 

学名:Ambulocetus nattans Thewissen Hussain, and Arif, 1994

標本番号:NSM-PV 20730(原標本はH-GSP 18507)

系統分類:〔〔〔鯨類〕鯨偶蹄類〕哺乳類〕

産出地点:パキスタン・パンジャブ州カラチッタ丘陵ガンダカス

産出層準:クルダナ累層最上部(約4900万年前)

分布:パキスタン周辺の浅海

生息年代:始新世中期(約4900万年前)

 

  アンビュロ=歩く、ケトゥス=鯨、ナタンス=泳ぐの意味。海辺に身を隠して、魚介類だけでなく陸上の小動物なども食べていたと推定されている。展示標本は、ホロタイプの全身骨格から復元されている。全長はおよそ4 m。

 

文献:Thewissen et al. (1994) Science 263: 210-212, Madar et al. (2002) Jour. Vert. Paleontol. 22: 405-4

 

(標本:国立科学博物館 科博)