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 バシロサウルス・ケトイデス

    (原文:国立科学博物館 科博) 

 

 

学名:Basilosaurus cetoides (Owen, 1842)

標本番号:NSM-PV 20728および20748(原標本はLSUMG-V 1およびMMNS VP2960)

系統分類:〔〔〔鯨類〕鯨偶蹄類〕哺乳類〕

産出地点:アメリカ・ルイジアナ州グラント・パリッシュ郡モンゴメリーおよびミシシッピー州スコット郡クリアビュー

産出層準:ヤズー累層ツロス部層(約3800万年前)

分布:北アメリカ南東部の浅海

生息年代:始新世後期(約3800万年〜3400万年前)

 

 バシロ=王様、サウルス=トカゲ、ケトゥス=鯨、オイデス=似るの意味。展示標本は上半身がルイジアナ州産、下半身が2002年に発見されたばかりのミシシッピー州産の2個体から復元されている。全長はおよそ19 m。

 

文献:Lancaster, W. C. (1986) Proc. GCAGS Symp., Louisiana State Univ.  Mus. Geosci. pp.119-131. 

 

(標本:国立科学博物館 科博)