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 パレオパラドキシア・タバタイ

    (原文:国立科学博物館 科博) 

 

 

学名:Paleoparadoxia tabatai (Tokunaga, 1939)

標本番号:NSM-PV 20731(原標本はUCMP 81302)

系統分類:〔〔〔束柱類〕テチス獣類〕哺乳類〕

産出地点:アメリカ・カリフォルニア州スタンフォード

産出層準:モントレー層相当層(約1500万年前)

分布:北太平洋沿岸の河口

生息年代:中新世前期〜中期(約1800万年〜1300万年前)

 

 パレオ=太古の、パラドキシア=矛盾した、タバタイ=田畑氏(最初の標本を学界に提供した田畑 博氏に因む)の意味。展示標本は、同一個体の全身骨格から復元されている。汽水性のマングローブ沼に生息し、休憩や繁殖時以外は水生生活をしていたと推定されている。全長はおよそ3.5 m。

 

文献:Panofsky (1998) Stanford Linear Accelerator Center Publ. 7829: 1-143.

 

(標本:国立科学博物館 科博)