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 ステラーダイカイギュウ

   (原文:国立科学博物館 科博) 

 

 

学名:Hydrodamalis gigas (Zimmermann, 1780)

標本番号:NSM-PV 20732ほか(原標本はNHM ZD1884.2092, ZE1947.10.21.1, ZE1947.10.21.2)

系統分類:〔〔〔海牛類〕テチス獣類〕哺乳類〕

産出地点:ロシア・カムチャッカ州コマンドルスキー・ベーリング島

産出層準:完新世の海岸堆積物

分布:北太平洋北部の浅海

生息年代:更新世中期〜完新世(約80万年前〜西暦1768年)

 

 ヒドロ=水、ダマリス=若牛、ギガス=巨大の意味。前肢をうまく使ってコンブなどの海藻を掘り起こして食べていた。展示標本は、1882年に発掘された同一個体の体骨格と大英博物館に保管されていた頭部から復元されている。全長はおよそ6 m。

 

文献:Woodward (1885) Quat. Jour. Geol. Soc.London 41: 457-472.

 

(標本:国立科学博物館 科博)