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オトードゥス・オブリクス(歯)

       (原文:北九州市立自然史・歴史博物館)

 

 

ネズミザメ科 Otodus obliquus Agassiz

新生代 第三紀 始新世 モロッコ

 

 始新世のネズミザメの仲間で、ホホジロザメの遠い祖先と考えられています。両脇に小さな歯(側咬頭)があり、歯の縁は滑らかです。次の漸新世になると縁にギザギザのある別のネズメザメの仲間(カルカロドン・アングスティデンスなど)が現れました。

 

(標本:北九州市立自然史・歴史博物館)