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 ビワマス類似の一種

   (原文:北九州市立自然史・歴史博物館)

 

 

サケ科 Oncorhynchus masou subsp.

新生代 第四紀 更新世 大分県九重町野上

 

 玖珠盆地から最も多く産出する魚類化石です。サケ科のサクラマス群にはサクラマス(ヤマメ)、サツキマス(アマゴ)、ビワマスが知られています。このうちサクラマスとサツキマスは亜種とされ、ビワマスは現在琵琶湖にのみ生息しています。玖珠盆地産のサケ科魚類化石は鱗がビワマスに類似していますが、ビワマスと同種であるかどうかについては更なる研究が必要です。

(2012/2/10更新:籔本(北九州市立自然史・歴史博物館)

(標本:北九州市立自然史・歴史博物館)

 

(原文)サケ科のサクラマス群にはサクラマス(ヤマメ)、サツキマス(アマゴ)、ビワマスが知られています。このうちサクラマスとサツキマスは亜種とされ、ビワマスは現在琵琶湖にのみ生息しています。玖珠盆地産のサケ科魚類化石は鱗がビワマスに類似していますが、ビワマスと同種であるかどうかについては更なる研究が必要です。