Designed by:

 ディメトロドン(全身骨格)レプリカ

        (原文:北九州市立自然史・歴史博物館)

 

 

爬虫類 Dimetrodon limbatus Cope

古生代 ペルム紀 アメリカ テキサス州 

 

 ディメトロドンは、単弓類という哺乳類の祖先に近縁なグループの動物です。背中に「帆」のように伸びた骨を持つのが特徴です。この「帆」は、朝体温の上昇を早めて、他の動物よりもはやく活動ができるための役割を持っていたと考えられています。

(2012/2/19更新:大橋(北九州市立自然史・歴史博物館)

(標本:北九州市立自然史・歴史博物館)

(原文)

古生代の哺乳類型爬虫類は、恐竜類とは別の一群です。ディメトロドンは、その中で特殊な「帆」を持つトカゲ型の生物として知られています。この「帆」は、朝体温の上昇を早めて、他の動物よりもはやく活動ができるための役割を持っていました。