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 ドクチョウの一種 (オス)

        (原文:北九州市立自然史・歴史博物館)

 

 

タテハチョウ科 Heliconius wallacei Reakirt

現生 ボリビア/カラナヴィ xii.1992-i.1993

 

 ドクチョウといっても手に持つとかぶれるわけではありません。体内にアルカロイド系の物質が蓄積され、それを鳥等の捕食者が食べると「まずい」味なので避けることから、こういった和名がつきました。中南米で繁栄していますが、「毒」を持たないアゲハチョウやシロチョウの擬態のモデルになっている種類もいます。

 

(標本:北九州市立自然史・歴史博物館)