Designed by:

 サンダンキョウヒロコバネ (オス)

     (原文:北九州市立自然史・歴史博物館)

 

 

コバネガ科 Neomicropteryx bifurca Issiki

現生 福岡県犬鳴峠 13. v. 1995

 

 コバネガのなかまは12万種にもおよぶ鱗翅目の中でも最も原始的なグループです。鱗翅目の成虫の口器は普通ストロー状ですが、まだ大顎のままであることも原始的特徴のひとつで、花粉等を食べています。幼虫は常に水分で濡れているようなジャゴケを食べ、約1年かかり5月上旬ごろ成虫になります。

  

(標本:北九州市立自然史・歴史博物館)